【厳選】卓球マシンおすすめ5選!メリットから選び方のコツまで解説

【厳選】卓球マシンおすすめ5選!メリットから選び方のコツまで解説

「卓球マシン使ってみたいけど、高いから悩んでる」

「どの卓球マシンを選べばいいかわからない」

「卓球マシンの機能が多すぎて迷う」

自動で配球してくれる卓球マシンは憧れますが、いざ選ぶとなると迷ってしまいますよね。

今回の記事では、卓球マシンの具体的な選び方からおすすめの卓球マシンまで解説しています。記事の後半では、マシンを選ぶ際に考えるべきことを解説してるのでぜひ最後までご覧ください。

卓球マシンとは

卓球マシンは自動でボールを配球してくれる機械のことです。

主にコートの反対側に設置し、選手がいる側に向かってボールを一定のリズムで打ち出していきます。ボールの回転、スピードからコースまで設定でき、様々な練習が可能です。

卓球マシンのメリット

卓球マシンを使用、導入するメリットを以下、3つ紹介します。

  • 一人で練習ができる
  • 安定した送球ができる
  • 特定のパターンを繰り返せる

卓球マシンを部活やチームに導入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

卓球マシンのメリット1.一人で練習ができる

マシンがあれば、練習相手がいなくても本格的な練習ができます。

練習相手が仮に仕事や授業で時間が合わない場合でも、自分のペースで練習時間を確保できるのが大きな利点です。

また早朝や深夜など、通常は練習相手を見つけにくい時間帯でも、マシンがあれば質の高い練習を実現できるでしょう。誰かに見られず黙々と練習をしたい人にもピッタリです。

卓球マシンのメリット2.安定した送球ができる

人間が打つ球と違い、同じコース、同じ回転、同じスピードでかなり正確に送球ができます。

特に下回転や横回転のボールで多球練習を行いたい場合に最適です。人が球出しをするとどうしても一定のリズムで回転のかかったボールを配球するのは簡単ではありません。

初心者にとっては、不規則な球に惑わされることなく、基本的なフォームの習得に集中できるのがいいですね。

卓球マシンのメリット3.特定のパターンを繰り返せる

苦手なコースや球種を集中的に練習できるのが大きなメリットです。

例えば、バックハンドへの速い球や、フォアサイドへの長い下回転サーブなど、実戦で課題となっている部分を徹底的に反復練習できます。

試合で使いたい戦術パターンの練習も、マシンを使えば効率的に身につけることが可能でしょう。

卓球マシンを選ぶ前に考えなければいけない事

マシンを選ぶ前に、卓球マシンを使って何がしたいのかを明確にすることが重要です。

技術の習得が目的なのか、それとも実戦的な練習を求めているのか、または特定のパターンや苦手の克服がしたいのかによって、選ぶべきマシンの機能や価格帯が大きく変わってきます。

マシンを設置する場所や予算、練習頻度なども含めて、購入前に求めている条件などを整理しておくことで、後悔のない選択ができるでしょう。

卓球マシンの選び方

卓球マシンの具体的な選び方を5つ紹介します。この5つの順番で考えていけば、効率よく卓球マシンを選べるでしょう。

卓球マシンの選び方1.卓上式か床置き式か

卓球マシンは台の上に設置する卓上式と、床に設置する床置き式の2種類があります。

卓上式は卓球台の上に設置するコンパクトなタイプで、収納や持ち運びが簡単です。価格も比較的手頃で、手軽な使用に適しています。

一方、床置き式は大型で本格的な機能を搭載し、より実戦に近い練習が可能ですが、設置や収納のスペース、高額な予算を考えなくてはいけません。

卓球マシンの選び方2.何球セットできるか

卓球マシンは入れたボールの数だけ配球ができます。そのため、ボールの収容数は練習の効率に直結します。

50球程度の小容量タイプは頻繁な補充が必要ですが、価格は抑えられています。

100球以上収容できる大容量タイプなら、長時間の連続練習が可能で、集中力を切らさずに練習を続けられるメリットがあるのです。

なお、このボールの収容数は次項目の捕球ネットの有無、そこからボールを再利用できるかどうかで判断基準としての価値は変わっていきます。

卓球マシンの選び方3.捕球ネットはあるか

捕球ネットとは、練習する選手が打ったボールを拾うことなく再び卓球マシンが利用できるように集めるためのネットです。

捕球ネットがあれば、打った球を自動的に回収してマシンに戻すことができます。

この機能があると球拾いの手間が省け、練習時間を最大限に活用できるようになるでしょう。ただし、ネット付きモデルは価格が高くなる傾向があるため、予算との兼ね合いを考慮する必要があります。

卓球マシンの選び方4.球種やパターンをどのぐらい指定できるか

上回転、下回転、横回転など、どれだけの球種に対応しているかは重要なポイントです。

高機能モデルでは、回転の強さやコースを細かく設定でき、ランダム機能で実戦に近い練習も可能になります。

例えばカットマンの選手が、ドライブをフォアとバックに打たれた後にストップされた球の処理が苦手だとします。

その克服のための練習をする場合は、以下のパターンを卓球マシンに設定させたいはずです。

  • 1球目:フォアに長くて速く強い上回転
  • 2球目:バックに長くて速く強い上回転
  • 3球目:ネット前にゆっくりの弱い上回転
  • ↑を繰り返す

この設定は、すべての卓球マシンができるわけではありません。

初心者向けのシンプルなモデルから、プロ仕様の複雑な設定が可能なものまで、卓球マシンによって行える練習の種類は様々です。

卓球マシンの選び方5.操作はどう行うか

本体のボタンで操作するタイプ、リモコンで遠隔操作できるタイプ、スマートフォンアプリと連動するタイプなど、様々な操作方法があります。

練習中に設定を変更したい場合は、リモコンやアプリ対応のモデルが便利でしょう。なぜなら、本体に直接操作する場合は毎回コートの反対側までいかなくてはいけないからです。

また設定したボールの回転、スピードは実際に打ってみないと、設定を決められません。

そのため、自分のコートにいながらリモコンで設定し、すぐにボールが打てるというのはとても効率が良くなります。

筆者の部活のマシンはリモコンがありませんでした。

そのため、「これにしよう」と設定を決めてコートに戻って打ってみたら、「なんか違うな」となり、また卓球マシン側に戻り、というのを繰り返していました。あれは本当に手間でしたね。

操作は練習の質にも影響するため、自分の使用スタイルに合った操作方法を選択することが大切です。

レベル別の卓球マシン選び方

卓球マシンの機能等で選ぶ以外に、使用する選手のレベルによって選ぶという方法もあります。初心者から中級者、上級者の3つのレベルでどういうマシンを選ぶべきか解説します。

初心者(卓球歴3年未満&大会1,2回戦レベル)

基本的な球種(上回転、下回転)に対応し、操作が簡単なモデルがおすすめです。卓上式で十分な練習効果が得られるでしょう。

上回転と下回転の基本的な球が打てれば、フォームの確立や基礎技術の習得には問題ありません。複雑な機能よりも、安定した送球ができることを重視して選びましょう。

なお、球出しをすることも練習になります。そのため、安易に卓球マシンを導入するのではなく、自主練をしたい選手がいたり、コートは余るが球出し相手が揃わないことが多いチームなどが卓球マシンを検討するといいでしょう。

中級者(卓球歴3年以上10年未満&大会3,4回戦レベル)

より多彩な球種(横回転、ナックル)とコース変化に対応したモデルが必要になります。

ランダム機能やパターン設定ができるものを選ぶと良いでしょう。実戦を想定した練習ができるよう、横回転やナックルボールにも対応している機種が理想的といえます。

球拾いの時間はもったいないので、できれば捕球ネットがありのタイプを選ぶのをおすすめします。

上級者(卓球歴10年以上&大会ベスト4以上レベル)

最高級の床置き式モデルで、あらゆる球種と複雑なパターン設定が可能なものを選択すべきです。

価格は20万円以上になりますが、プロレベルの練習環境を実現できるでしょう。

微妙な回転の違いや、実戦さながらの配球パターンを再現できる機能は、トップレベルを目指す選手には欠かせません。

おすすめの卓球マシン5選

おすすめの卓球マシンを5つ紹介します。前述した選び方で比較した表を記載してるので、一覧で観たい方は参考にしてください。

名前 卓上/床置き 収容球数 捕球ネット 球種・パターン 操作方法
スピンメイトV 卓上式 約80球 なし 上下回転調整可、左右首振り リモコン
ロボッチャ 卓上式 約100球 あり 回転切替、首振り 本体操作
卓球ロボットY-M-40+ 卓上式 不明 あり 5コース設定 リモコン
ロボコーチRX 床置き式 約100球 あり 32コース設定可 リモコン
ニューギー1380 卓上型 不明 あり 多彩な設定可 延長操作盤

おすすめ卓球マシン1.スピンメイトV(VICTAS)

手軽に持ち運べる卓上型卓球マシンで、上下のローラーの回転数が調節できるので、上回転と下回転が使えます。

発射ピッチも制御できるため、配球のテンポを速めたり遅くしたりが6段階で調整できます。

手元のリモコンでの操作も可能で、本体重量は約2.6kgと軽量で、持ち運びが簡単な卓上式モデルとなっています。

価格は4万円台から6万円台(※2025年7月時点で筆者調べ)で購入可能で、初心者から中級者まで幅広く使用できるでしょう。

公式サイト:http://www.victas.com/products/detail.html?id=320

おすすめ卓球マシン2.ロボッチャ(Nitakku)

コンパクトな設計で持ち運びが簡単な卓上式卓球マシンです。

初級者から上級者まで対応でき、118,800円という価格設定となっています。(※2025年7月時点で筆者調べ)

回転方向選択、首振り機能、スピード・ピッチ設定など多彩な機能を搭載しているのが魅力です。本体重量は4.6kgで、防球ネットも付属しています。

初級者から上級者まで対応できる幅広い性能を持ち、卓上式なので特に持ち運びを重視する方におすすめです。

公式サイト:https://www.nittaku.com/products/tables-equipments/post-69

おすすめ卓球マシン3.卓球ロボットY-M-40+(ヤサカ)

ヤサカの卓上型マシンは、40mm専用となっています。44mmのラージボールは使用できません。

最大の特徴は軽量さとコンパクトさです。そしてリモコンで手軽に操作できるのも、大きな強みでしょう。

リモコンは3つのモードを選択でき、送球コースは5コースに設定可能です。価格も7万円台(※2025年7月時点で筆者調べ)と比較的手頃で、実戦的な練習ができるモデルといえます。

公式サイト:https://www.yasakajp.com/items/y-m-40plus/

おすすめ卓球マシン4.ロボコーチRX(Nitakku)

2つの発射ホイール(上と下)が特徴の多機能卓球ロボットです。

首振り機能、スピードピッチ設定、回転切替え、ボール循環、防球ネット付き、キャスターなど充実した機能を備えています。設定できる回転は上回転、下回転、無回転の3種類です。

床置き式の本格的なモデルで、コース設定は最大32か所という豊富な設定が可能で、上級者の実戦的な練習に最適でしょう。

価格は2025年7月時点の公式サイトで250,000円です。

公式サイト:https://www.nittaku.com/products/tables-equipments/post-71

おすすめ卓球マシン5.ニューギー1380(Butterfly)

世界的な卓球用品メーカーが開発した信頼性の高い機種で、多彩な球種設定が可能です。

回転は上回転、下回転の2種類が設定でき、スピードも10段階に設定可能です。捕球ネットもあり持ち運びも簡単なので、合宿などにピッタリでしょう。

価格は通販サイトのセール等で10万円から12万円程度(※2025年7月時点で筆者調べ)で、初心者から上級者まで誰でも使いやすいマシンとなっています。

公式サイト:https://www.butterfly.co.jp/products/detail/73330.html

よくある質問

卓球マシンを選ぶときによくある質問を紹介します。

Q1.使用時の騒音で家庭では使えないのでは?

卓球マシンの騒音は、主にモーター音と球の発射音です。マシンは、一般的な掃除機程度の音量のモノが多いです。

マンションなど集合住宅では、階下への振動や音の伝わりを考慮する必要があるでしょう。防音マットを敷くことで、ある程度の騒音対策が可能です。使用時間帯にも配慮し、早朝や深夜は避けるようにしましょう。

Q2.球の補充は手作業なのか?

マシンによって異なります。基本的な卓上式マシンは手動での球補充が必要ですが、床置き式の高機能モデルには自動回収・循環機能が搭載されているものがほとんどです。

ロボコーチRXのようなモデルは、捕球ネットで集めた球を自動的にマシンに戻す機能があるため、練習を中断することなく続けられます。

初心者向けモデルでも、100球程度の容量があれば、ある程度まとまった練習が可能でしょう。

卓球マシンを一度使ってから考えよう

卓球マシンは決して安い買い物ではありません。購入前に実際に使用してみることをおすすめします。

卓トレの練習場では卓球マシンを設置しており、時間単位でレンタル利用が可能です。

まずは卓トレの練習場でマシンを体験し、自分のプレースタイルに合うかどうか、どのような機能が必要かを確認してみましょう。

実際に使用することで、騒音レベルや設置スペース、操作の難易度なども把握できるのでおすすめです。

まとめ

今回は卓球マシンの選び方から、おすすめの卓球マシンまで紹介しました。

選び方のポイントは、自分のレベルと目的に合わせて、卓上式か床置き式か、必要な機能は何か、予算はどの程度かを明確にすることです。

購入前には必ず実際に使用し、自分に合ったマシンを選びましょう。

まずは卓トレの練習場で、マシンを使用してみることをおすすめします。

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