
「ラケットケースってどれを選べばいいの?」
「おすすめのラケットケースを知りたい」
「収納力ってどれぐらい必要?」
卓球を始めた時に買うラケットケースですが、種類が多くて悩んでしまいますよね。
筆者も卓球を始めた中学1年生の頃に、なかなか決められなかった記憶があります。どんな機能が必要なのかもわからないと、決めるのがなかなか難しいものです。
そこで今回は、ラケットケースを選ぶポイントから具体的におすすめのラケットケースまで解説します。記事後半にはラケットケース以外にも必要な道具を紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
卓球のラケットケースは必要か
卓球初心者もプロも、ラケットケースは必要です。
なぜなら、卓球のラケットやラバーはとても傷つきやすいからです。ラケットは縁がかけたりすると、試合では使えなくなってしまいます。ラバーも凹みやかけてる箇所があると試合では使えません。
練習や試合で最も使い慣れている大切なラケット、ラバーを試合でも使うために保護する必要があります。
そのためにラケットケースは用意しておくべきでしょう。
卓球ラケットケースを選ぶときの4つのポイント
ラケットケースを選ぶときのポイントを4つ紹介します。
ラケットケースは以下の4つのポイントで比較をするといいでしょう。
- 収納力
- ハードかソフトか
- スペアラケット収納の有無
- 通気性
ラケットケース選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
ラケットケースのポイント1.
収納力
ラケット以外の道具も入れられるラケットケースがあります。反対に、ラケット一本を入れるだけのスペースしかないラケットケースもあります。
ラケットケースは練習場所、試合会場に直接持っていくものです。大会などでは決められたコートで試合をするので、頻繫に移動をします。そのため、大きなカバンは待機場所に置いておき、ラケットかラケットケースを持っていくことが多いです。
その際に、ラケット以外にも持っておきたいモノがある方は収納力が高いラケットケースにするといいでしょう。
ラケットケースにラケット以外で入れるモノと言えば
- ボール
- スペアラケット
- ラバークリーナー
- 予備のグリップ
- メモ帳
などがありますね。
筆者はモノをよく失くす人間だったため、ラバークリーナーや予備のグリップを常にラケットケースに入れられたことで、失くさずに済みました。
ラケットケースのポイント2.
ハードかソフトか
ラケットケースはハードかソフトかで2種類にわけられます。
ハードは硬い素材で作られており、潰されたり落下したりしても中のラケットが壊れにくいようにできています。
ソフトは、柔らかい素材でできています。ハードケースより保護機能は劣りますが、価格はハードケースより安いです。ハードケースよりも軽く、持ち運びが楽という利点があります。
卓球の大会などの待機場所は、多くの荷物があり、中のラケットケース等が潰されてしまうことはよくあります。また、ラケットケースを持って移動する際に誤って落としてしまうこともあるでしょう。
その時にラケットやラバーが破損してしまうと、試合に出場できなくなる可能性があります。
安いからといってソフトケースを選ぶと、ラケットが壊れてしまうかもしれません。ただ、ラケットは常に自分で持ち運ぶ癖がある方やデザイン性を重視したい方は、ソフトがおすすめです。
ラケットケースのポイント3.
スペアラケット収納の有無
仮にメインで使っているラケットが壊れてしまっても、予備のラケットがあれば試合には出れます。
最悪の事態に備えてスペアラケットを持っている選手は多いでしょう。筆者も1本用意してありました。
そのスペアラケットも大会や試合に持っていかなければ予備の意味がありません。1つのラケットケースにスペアラケットも入れられるかどうかも、大きなチェックポイントの1つといえるでしょう。
スペアラケットを持っていない方や、常に持ち運ぶ必要はない方は1本分の収納スペースがあるラケットケースを選ぶといいでしょう。
ラケットケースのポイント4.
通気性
ラケットやラバーは繊細な素材で消耗品です。湿気や熱に弱いため、ラケットケース内の通気性の確保はとても重要なポイントといえます。
また、グリップに汗をかいて湿っている状態でラケットケースにしまってしまうと、蒸れて嫌な臭いを発したりすることもあります。
それらを防ぐために、通気性が十分確保されたラケットケースを選ぶといいでしょう。
卓球ラケットラケットケースのおすすめ4選
初めてラケットケースを購入する際におすすめのモノを4つ紹介します。
4つの一覧と比較は下の表をご覧ください。
| 収納力 | ハードかソフト | スペアラケット | 通気性 | |
| スパークケース | ◎ | ソフト | 可能(仕切り有 | 限定的 |
| ブロック | 限定的 | ソフト | メーカー記載なし | 〇 |
| スウィーブケース | ◎ | ソフト | 可能(仕切り有 | 限定的 |
| フルデザインハード | 〇 | ハード | 可能(仕切り無 | ◎ |
おすすめラケットケース1.
スパークケース(ニッタク)
ラケットが2本入るソフトケースです。
筆者もこれを中学から高校まで使っていました。スペアラケットだけでなくラバークリーナーなども入れられる収納力と、長方形というカバンに入れやすい形が特徴です。
ケースのサイズは比較的大きめですが、重たいというわけでもなく、試合会場での持ち運びにも一切困りません。
おすすめラケットケース2.
ブロック ラケットケース(victas)
victasの大きなロゴが特徴のソフトケース。
カラーやデザインがおしゃれななので、見た目を重視したい方にはぴったりのラケットケースでしょう。
ラケットの形に合わせたラケットケースであるため、持ち運びは簡単ですが、収納力は低いです。ラケットも2本入りますが、仕切りなどはありません。
ボールやラバークリーナーの持ち運びも、不可能ではありませんがかなりギュウギュウになります。
おすすめラケットケース3.
スウィーブケース(バタフライ)
ラケット2本とボールが4個収納できるソフトケース。
シンプルなデザインが好きな方におすすめです。また素材も汚れが付きにくいものなので、長持ちさせたい方にピッタリでしょう。
ボールも4個収納できますし、ラバークリーナー等も収納できるので卓球のセットを1つにまとめておきたい方はバタフライのスウィーブケースを検討することをおすすめします。
おすすめラケットケース4.
フルデザインハードケース(andro)
通気性を十分に確保しているハードケースです。
デザインも9種類以上あるため、試合会場で他の人と被りたくないという方にはぴったりのラケットケースです。
ラケットもしっかり2本収納できますが、ボール収納などはありません。硬いハードケースなので、落としたり、踏まれる不安がある方におすすめできます。
ラケットケース以外にも揃えておくべき道具
ラケットとラバー、そしてラケットケースを揃えたとしてもまだ足りません。初心者が本格的に卓球を始めていくなら、以下の道具は必ず揃えておくといいでしょう。
- ラバークリーナー
- 予備グリップ
ラケットケースとラバークリーナーは、どちらも必須道具です。必ず揃えておきましょう。
ラバークリーナー
ラバーの表面についた汚れを落とし、ラバーの機能性を保つための道具です。液状や泡状のラバークリーナーと専用のスポンジ合わせて1,200円〜2,000円程度で購入できます。
サーブやドライブに強い回転がかけられるのは、ラバー表面に存在する多少の粘着性を利用しているからです。そのため、粘着性が落ちてしまうとサーブやドライブの威力が大きく低下します。
何度もボールを打っていれば必ずラバーは劣化していきますが、埃や汗の汚れなどを放置しておくと劣化スピードは加速してしまいます。
ラバーの劣化を防ぐために練習後にラバークリーナーで、ラバーを掃除し、ケアすることがとても重要です。
裏ソフトであれば、泡タイプ。表ソフト、粒高は液体タイプのクリーナーを購入しましょう。
予備グリップ
予備のグリップは卓球を始めて1か月以内には用意しておきましょう。
卓球はラケットを何度もスイングするスポーツであるため、グリップがとても重要です。自分の手に合っていないグリップだったり、摩耗して滑りやすくなっているグリップだったりは、新しいモノに変える必要があります。
試合前日にグリップが破損しても問題がないように、事前に購入しておき、いつでも使えるようにラケットケースに入れておくといいでしょう。
まとめ
今回はラケットケースについて解説しました。
ラケットケースは収納力、通気性、デザインなど選ぶポイントが沢山あります。何度も買い替えるものでもないため、しっかり考えて選ぶといいでしょう。
まずは予算、用途を決めてから4つのポイントをもとにラケットケースを比較してみてください。
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