「卓球台買ってみたいけどサイズがわからない」
「どの卓球台を選んでもいいのかな」
「家に卓球台を置けるスペースがあるのか知りたい」
卓球台の形などは想像しやすく身近なモノですが、正しいサイズなどはわからないですよね。
自宅や学校の体育館に卓球台を設置する場合は、正しいサイズを把握しておく必要があります。
そこで今回は卓球台の公式サイズから、サイズ以外に必要なプレーエリアについて解説しました。ぜひ最後までご覧ください。
目次
公式サイズとは異なる卓球台もある理由
卓球台は、実は全て同じサイズではありません。
ルールとして定められている公式サイズはありますが、それに則って作られていない卓球台も存在します。競技用ではなく、エンタメ用に作られているモノなどはサイズが違うことも少なくありません。
筆者は小学生時代に友人の家に置いてあった卓球台で卓球をしていました。しかし、中学校の卓球部では台のサイズが微妙に違っていたせいで、感覚がズレてしまいとても苦労した経験があります。
卓球台の公式サイズ、国際規格
卓球台のルールで決められている公式サイズ、国際規格の寸法は以下の通りです。
- 長さ:2.74m
- 幅:1.525m
- 高さ:0.76m
2.74mを1.37mで半分にしたところにネットを張ります。ちなみに、ネットの高さは15.25cmです。
卓球台の真ん中にある一本の線をセンターラインといいます。ネットに平行な線がエンドライン、ネットに垂直で両端にある線がサイドラインです。
なお、卓球台を購入する時以外はこの寸法を覚えておく必要はありません。
バンビ用の卓球台は高さが違う
卓球は小学校低学年からでも始められるスポーツですが、その際には卓球台のサイズが少し変わります。
小学2年生以下の子どもが参加する部、バンビ用のサイズは広さは同じですが、高さが66cmと通常より低いです。
なぜ高さが変わるのかというと、身長が足りない場合に公式サイズの高さのままだと、奥行きがありすぎて、ネット付近に手が届かなくなるからです。
逆に小学3年生以上の子どもにバンビ用の卓球台は、小さくて打ちづらくなってくるので、買い替え忘れない様に注意しましょう。
公式サイズとバンビサイズの違いは以下の通りです。
| 長さ | 幅 | 高さ | 対象年齢 | 必要スペース | |
| 公式サイズ | 2.74m | 1.525m | 76cm | 小学3年生以上 | 台周辺
中学生以下:2〜3m 高校生以上:4〜5m |
| バンビサイズ | 2.74m | 1.525m | 66cm | 小学2年生以下 | 台周辺:2m |
卓球は台のサイズ以外のスペースも必要
卓球台のサイズだけではなく、プレーに使う範囲も知っておかなくてはいけません。なぜなら、卓球は台にくっついてプレーするスポーツではないからです。
身体の小さい小学生以下と中高生以上、そしてプロも則ってプレーする公式ルールの3パターンに分けて、プレー範囲について解説します。
小学生以下の場合
身体が成長しきれていない小学生の場合は、台から離れて全身を使ってラリーを打ち合うことは多くありません。
特に女の子などは、台にくっついてるぐらいの距離でプレーすることがほとんどでしょう。
そのため、台の周りにそこまで広いスペースは必要ありません。ただ、小学校5、6年生で中学生と同じぐらい身体が大きい子どもなどは、下がって打つようになるのでスペースを確保しましょう。
約2〜3mのスペースを確保すれば、問題ありません。
中高生以上の場合
中高生以上となると、身体も成長し、運動能力も高まっているので、ラリーが激しくなっていきます。
また、ボールを高く上げて後ろに大きく下がり、相手のスマッシュ攻撃を凌ぐ、ロビングという技術を使う場面が増えていきます。
そのため、小学生より広いスペースが必要です。少なくとも約4mほどのスペースを確保し、余裕があれば5〜6m程度のスペースを用意しましょう。
公式ルール
公式ルールでは、競技領域は長さ14m、幅7m以上の長方形で、高さは5m以上と定められています。
プロの試合などは、必ず台の周辺に広大なスペースが仕切りを使って区切られていることがほとんどです。
まとめ
今回は卓球台のサイズについて解説しました。
小学2年生以下でなければ、卓球専門店やスポーツ専門店で国際規格と同じサイズの卓球台を購入すれば問題ありません。
自宅に設置する場合は、プレーエリアが十分確保できているかも確認しましょう。狭い場所でのプレーは他者やモノとの接触が起き、怪我をする可能性が高いからです。
卓球台を購入する際は、以下のチェック項目に従うと大きな失敗がないので、おすすめです。
- 設置場所にプレーエリアを含めた面積があるかの確認
- バンビサイズにするべきかを検討
- 台のサイズが公式サイズかの確認
まずは設置場所に十分な面積があるかを、確認することから始めましょう。
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