【卓球】知っておきたい用語を徹底解説。知らないと恥ずかしい用語も

2本のラケットとボール「コーチに言われた用語がわからない」

「卓球専用の言葉がわからない」

「卓球用語って意外と知らない」

卓球にまつわる用語って意外と知らない人が多いですよね。

練習中にコーチや顧問から出てきた言葉がわからないのは、困ってしまいます。

そこで今回は卓球にまつわる用語を127個解説します。一番最後には初心者が覚えるべき用語をまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

卓球の用語を学ぶメリット

まず先に卓球の用語をしっかりと学び、覚えておくメリットを紹介します。

卓球の用語を学ぶメリット1.成長が早い

卓球に限らずですが、様々な相手から貰ったアドバイスをどれだけ的確に吸収できるかどうかが、成長速度を決めます。

特に卓球は練習試合などで初めて戦った相手に、アドバイスを求めることがよくあります。その時にわからない単語があると、理解ができなくなる可能性が高いです。

用語を知っておけば、アドバイスを的確に理解し、吸収できるので覚えておく方が良いでしょう。

卓球の用語を学ぶメリット2.わかりやすく教えられる

卓球の用語は、卓球のプレイヤー同士の共通認識の様なものです。

なので、用語を使った方が正しく物事を伝えることができます。同じ言葉でも受け取り方が変わってしまうのはよくあるため、それを防ぐためにも共通認識である、卓球の用語を使うのがおすすめです。

初心者が最初に覚えるべき10語

様々な用語を覚える前に、これから卓球を始める人が最低限覚えておかなければいけない10個の用語を紹介します。

この10個を覚えておけば、卓球を始められるので必ず覚えておきましょう。

卓球の用語.フォアハンド

利き腕側でボールを打つことを指し、シェークハンドでは手のひら側での打球を意味します。

卓球の用語.バックハンド

利き腕と反対側でボールを打つ技術のことで、シェークハンドでは手の甲側での打球です。

卓球の用語.サーブ・サーバー

最初にボールを打つ行為のこと。サーブを打つ選手をサーバーといいます。

卓球の用語.レシーブ・レシーバー

相手のサーブを返球すること。レシーブをする選手をレシーバーといいます。

卓球の用語.ゲーム

11点先取の試合のこと。通常、このゲームを数回行って、3回や5回勝利した方が試合全体の勝利者となる形式が多いです。

卓球の用語.デュース

ポイントが10対10の同点状態のこと。2点差がつくまで、試合は継続されます。なお、10対10以降はサーブは一本交代となるので注意しましょう。

卓球の用語.ネットイン

打ったボールがネットにかかり、相手コートに入ったこと。軌道が変化するため、ラリー終了後に軽く謝罪をするマナーがあります。なお、サーブ時とラリー時のどちらも同じくネットインと表現します。

卓球の用語.エッジ・エッジボール

卓球台の角部分のこと。ここに当たった場合は有効となり、ラリーやサーブは継続となります。ただ、ネットイン同様に当たった場合は謝罪のマナーがあります。

なお、サイドとエッジの違いは、当たった直後のボールのバウンドの方向で分かります。エッジであれば上方向へ、サイドであれば真横か下方向にバウンドします。

卓球の用語.ラケット

ボールを打球するために使用する木製の道具を指し、必ずラバーを貼り付けて使用します。木の板だけでなく、ラバーを貼った状態も含めてラケットと呼ぶことが多いです。

卓球の用語.ラバー

ラケットに貼り付ける赤または黒色のゴム製品を表し、シートとスポンジの二層構造になっています。ラバーの種類によって打球感が大きく変わるので、慎重に選びましょう。

卓球の用語集:ルール編

ここからは基本的なものから、上級者向けものまで卓球のルールにまつわる用語を解説していきます。

なお、まず最初に初心者が覚えるべき用語には★、覚えられたら上級者という用語には△をつけてあるので、チェックしながら読んでみてください。

卓球の用語1.ラリー(★)

選手同士がボールを打ち合うことです。

卓球の用語2.サーブ・サーバー(★)

最初にボールを打つ行為のこと。サーブを打つ選手をサーバーといいます。

卓球の用語3.レシーブ・レシーバー(★)

相手のサーブを返球すること。レシーブをする選手をレシーバーといいます。

卓球の用語4.ゲーム(★)

11点先取の試合のこと。通常、このゲームを数回行って、3回や5回勝利した方が試合全体の勝利者となる形式が多いです。

卓球の用語5.マッチ(★)

1試合のこと。通常、3ゲーム先取や5ゲーム先取で勝敗が決まります。

卓球の用語6.デュース(★)

ポイントが10対10の同点状態のこと。2点差がつくまで、試合は継続されます。なお、10対10以降はサーブは一本交代となるので注意しましょう。

卓球の用語7.カウント(★)

現時点での互いの得点を示すもので、主に審判がコールをします。その時点でサーブする側の点数を先にコールするのが通常です。

例えばAが5点、Bが4点で、サーバーはAだった場合は「5-4」とコールし、Aがポイントを取りサーバーがBに代わった際は「4-6」となります。

このやり方でコールをすれば、選手が耳だけで得点がわかるので、必ず言えるようになりましょう。

卓球の用語8.チェンジコート・チェンジエンド(★)

各ゲーム終了後に、選手がコートの位置を交換すること。公式試合ではチェンジエンドと呼ばれることが多いです。

卓球の用語9.ネットイン(★)

打ったボールがネットにかかり、相手コートに入ったこと。軌道が変化するため、ラリー終了後に軽く謝罪をするマナーがあります。なお、サーブ時とラリー時のどちらも同じくネットインと表現します。

卓球の用語10.レット(★)

サーブ時にネットインをした場合、サーブがやり直しになる事。なお、ネットにかかっても自分のコートにボールが落ちた場合は、サーブミスで失点です。

卓球の用語11.フォルト

サーブのルールに違反した時に、失点となる事。例えば、トスの高さが低いことやボールが見えないなどがよくあります。

卓球の用語12.サポートイン(△)

ボールがネットの支柱に当たって、相手コートに入ること。サーブ時にはやり直しとなるが、ラリー中は有効となります。

卓球の用語13.オブストラクション(△)

相手のボールが自分のコートにバウンドする前に、ラケット等で触れてしまう事。身体にあたってもダメなので注意しましょう。

卓球の用語14.インプレー

プレー中のこと。サーブの際にボールを手のひらに静止させた状態から、ラリーが終わるまでのことを指します。

卓球の用語15.シングルス(★)

選手と選手が一対一で行う試合形式のこと。漢字一文字で「単」と表現されることがあります。

卓球の用語16.ダブルス(★)

二人の選手がペアになって、二対二で行う試合形式のこと。こちらも漢字一文字で「複」と表現されることがあります。

卓球の用語17.サイド(★)

卓球台の側面部分のこと。ここに当たった場合は無効となり、失点となります。

卓球の用語18.エッジ・エッジボール(★)

卓球台の角部分のこと。ここに当たった場合は有効となり、ラリーやサーブは継続となります。

ただ、ネットイン同様に当たった場合は謝罪のマナーがあります。

なお、サイドとエッジの違いは、当たった直後のボールのバウンドの方向で分かります。エッジであれば上方向へ、サイドであれば真横か下方向にバウンドします。

卓球の用語19.オープンハンドサービス(★)

ルールに基づいた正式なサーブの打ち方で、手のひらを開いてボールを16㎝以上垂直に投げ上げます。

卓球の用語20.サーバーズ・ライト・ハーフコート(△)

ダブルス形式の場合、サーブを打つ際に使用される右半分のコート領域のことです。サーバーからレシーバーへ対角線上にサーブを打たなければいけません。

卓球の用語21.バッドマナー

遅延行為、暴言など競技マナーに反する全ての行為のことを指し、警告や失点の対象となります。

特に、悪意が無くてもラリー中やサーブ中に大声を出したりなどは気を付けましょう。

卓球の用語22.タイムアウト

1試合に1回、1分以内で認められる作戦会議や休憩のための試合中断のこと。

なお、オープン戦や学生の地方大会等では、認められてないことがほとんどです。

プロや全国大会レベルの場合であれば、タイムアウトが利用できます。

卓球の用語23.タオル休憩(★)

両者の得点合計が6の倍数になった時にのみ、タオルを使って汗を拭くなどの短時間の休憩タイムが認められます。

たとえば「6-0」や「7-5」や「12-12」などです。

卓球の用語24.促進ルール(△)

1ゲーム10分経過で両者合計18点未満の場合に適用される試合時間短縮ルールで、サーブ側は13回以内に得点する必要があります。

特にカットマン同士の長いラリーの場合に、用いられることがあります。

卓球の用語25.オンライン

ダブルスでサーブがセンターライン上にバウンドした状態で、ボールの一部でも線に触れていれば有効となること。

卓球の用語集:卓球台、道具編

卓球で用いる道具などを解説していきます。

なお、まず最初に初心者が覚えるべき用語には★、覚えられたら上級者という用語には△をつけてあるので、チェックしながら読んでみてください。

卓球の用語26.ボール(★)

卓球に使用する白い球のこと。公式戦等では使用されるボールにも規格があります。

ちなみに、潰れたとしても熱湯をかければ、中の空気が膨張して元に戻ることもあります。筆者は部活動時代、そうやってボールを使い続けていました。

卓球の用語27.コート(★)

競技者がプレーを行う卓球台の表面全体のことで、エッジや台の角部分も含まれます。

大会などでは「何番コートで試合です」と呼ばれることが多いですね。

卓球の用語28.ネット(★)

卓球台の中央部分を二分割する高さ15.25cmの網状の仕切りのことで、台に対して垂直に設置されています。

卓球の用語29.サポート(★)

ネットを卓球台に固定するための支柱や器具で、ネットの一部として扱われるものです。

間違ってサポーターと呼ぶこともあります。

卓球の用語30.自陣

自分側の卓球台の半分の領域のことで、ネットによって相手陣と区分されます。

卓球の用語31.センターライン

卓球台の中央にネットと垂直に引かれた白い線で、主にダブルス競技でサーブエリアを区分するために使用されるラインです。

卓球の用語32.サイドライン

卓球台の両端にネットに対して垂直に引かれた白い境界線になります。

卓球の用語33.エンドライン

卓球台の端部にネットと平行に引かれた白い境界線のことです。

卓球の用語34.フォア(★)

プレイヤーの利き腕側のコート領域を表し、右利きの場合は右側の範囲です。

卓球の用語35.バック(★)

プレイヤーの利き腕と反対側のコート領域のこと。右利きの場合は左側の範囲となり、「バック側」と表現されることが多いです。

卓球の用語36.ミドル(★)

プレイヤーの身体正面付近のコース領域のことで、フォアハンドとバックハンドのどちらで打球するか判断が困難な位置です。。最も打球が難しいコースとされています。

卓球の用語37.ラケット(★)

ボールを打球するために使用する木製の道具を指し、必ずラバーを貼り付けて使用します。木の板だけでなく、ラバーを貼った状態も含めてラケットと呼ぶことが多いです。

卓球の用語38.シェークハンド(★)

握手をするような形でラケットを握る持ち方のことで、両面にラバーを貼って使用する最も一般的なスタイルです。

フォアハンドとバックハンドの切り替えがしやすいのが特徴になります。

卓球の用語39.ペンホルダー(★)

ペンを持つような形でラケットを握る持ち方を表し、日本式と中国式の二種類があります。

手首の可動域が広く、台上のプレーやサーブが得意なラケットです。

卓球の用語40.日本式ペンホルダー

フォア面のみにラバーを貼るペンホルダーグリップのラケットのことです。フォアハンド主体のプレースタイルに適しています。

卓球の用語41.中国式ペンホルダー

ペンホルダーグリップでありながら両面にラバーを貼ることができる丸型のラケットを指します。バックハンドも使用可能で、中国人選手がよく使用しています。

卓球の用語42.グリップ(★)

ラケットの握り部分のことで、またはラケットの持ち方そのものを指すでしょう。シェークハンドには複数の形状が存在します。

卓球の用語43.ブレード

ラケットの打球面部分を表し、ラバーを貼り付ける箇所のことです。木材の枚数や素材によって特性が変わります。

卓球の用語44.木材ラケット

ブレード部分がすべて木材で構成されたラケットのことで、初級者から上級者まで幅広く使用されています。特殊素材ラケット以外はほとんどが木材ラケットになります。

卓球の用語45.合板ラケット

複数の木材板を重ね合わせて製作されたラケットを指し、枚数により特性が異なります。基本的には枚数が多いほど反発力が高くなるのが特徴です。

卓球の用語46.特殊素材ラケット

木材以外にカーボンやグラスファイバーなどの素材を組み込んだラケットのことです。高い反発力を持ち、特にカーボン入りは上級者向けとなるでしょう。

卓球の用語47.ラバー(★)

ラケットに貼り付ける赤または黒色のゴム製品を表し、シートとスポンジの二層構造になっています。ラバーの種類によって打球感が大きく変わるので、慎重に選びましょう。

卓球の用語48.裏ソフト(★)

表面がツルツルとしたラバーのことで、強い回転とスピードを生み出すことができる最も一般的なタイプです。「裏ソフトラバー」とも呼ばれています。

卓球の用語49.表ソフト(★)

表面に小さな粒が配列されたラバーのことです。相手の回転の影響を受けにくい特性があり、「表ソフトラバー」とも呼ばれます。

卓球の用語50.粒高(★)

表面の粒が細く長いラバーのことで、相手の回転を打ち消し独特な変化球を生み出すことが可能です。「イボ高」とも呼ばれます。

卓球の用語51.粘着

裏ソフトラバーの一種で表面の粘着性を極限まで高めたもので、強力な回転をかけることが可能です。中国人選手に使用者が多いです。

卓球の用語52.アンチラバー

表面がツルツルでボールがスリップする裏ラバーの一種のことで、回転をかけることができず相手の回転を残した返球となります。

かなり特殊なラバーで使用選手は減少しています、

卓球の用語53.異質ラバー

一般的な裏ソフト以外のラバーの総称を指し、表ソフト、粒高、アンチラバーなどが含まれるでしょう。裏ラバーが主流なので、それ以外をまとめて異質と呼びます。

卓球の用語集:戦型編

卓球はプレーする人によってスタイルが変わります。それが戦型です。この戦型にまつわる用語を解説していきます。

なお、まず最初に初心者が覚えるべき用語には★、覚えられたら上級者という用語には△をつけてあるので、チェックしながら読んでみてください。

卓球の用語57.前陣(★)

卓球台から1メートル以内の近距離領域のことです。

卓球の用語58.中陣(★)

卓球台から1~2メートル離れた中距離に位置することを意味します。

卓球の用語59.後陣(★)

卓球台から2メートル以上離れた遠距離位置のことで、主にカットマンがプレーする位置になります。

卓球の用語60.ドライブ型

ドライブを多用して攻撃的に戦う最も一般的なプレースタイルを指し、裏ラバーを使用します。攻撃を主体とするプレースタイルです。

卓球の用語61.前陣速攻型

テンポの速さとスピードで勝負を決める前陣でのプレースタイルのことで、特に女子選手や表ソフトラバーの使用者に多い戦型です。

卓球の用語62.異質速攻型

フォア面とバック面で異なるラバーを使用する前陣速攻型のプレースタイルになり、裏ラバーと表ラバーの組み合わせが主流です。

卓球の用語63.カットマン(★)

後陣で相手のボールをカットで返球し、守備的に戦うプレースタイルの選手を指します。粘り強くラリーをし、相手の甘いボールを狙って攻撃していきます。

卓球の用語64.ブロック型

相手の攻撃をブロックで凌ぎながら戦う守備的なプレースタイルのことです。主に前陣で相手の攻撃を返球します。

横回転を加えたブロックや、相手を動かすブロックや、カウンタードライブなどで相手を翻弄していくプレースタイルです。

卓球の用語集:打球編

ボールを打つこと、プレーに関する用語を解説していきます。

なお、まず最初に初心者が覚えるべき用語には★、覚えられたら上級者という用語には△をつけてあるので、チェックしながら読んでみてください。

卓球の用語65.ニュートラル(★)

あらゆるボールにすぐに対応できる基本的な構えや位置を表し、どのプレーでも最初の状態のことを指します。

卓球の用語66.スイング(★)

腕やラケットを振る動作全般のことです。

卓球の用語67.バックスイング(★)

打球に勢いをつけるため腕を後方に引く準備動作を指し、テイクバックとも呼ばれることが多いです。

卓球の用語68.インパクト(★)

ボールがラケットに接触する瞬間のことです。

卓球の用語69.ミート

ボールがラケットに当たる際の力加減や強さを表し、強くミートすれば打球の威力が上がり、弱くミートすればスピード等は落ちます。

卓球の用語70.フォロースルー(★)

インパクト後の腕の振り抜きや継続動作のことです。フォロースルーの終わりは「フィニッシュ」と言います。

卓球の用語71.打球感

ボールをインパクトした際に感じる手応えや感触を指し、「打球感が硬い」などと表現することがあります。

主にラバーやラケットを買い替えた時などに用います。

卓球の用語72.球離れ(△)

ラケットにボールが接触してから離れるまでの時間的感覚のことで、「球持ち」とも言います。

卓球の用語73.弾道

打球されたボールの飛行軌道を意味します。山なりのボールは弾道が高いといいます。

卓球の用語74.フットワーク(★)

プレー中の足の動きや足さばき技術のことで、卓球において極めて重要な要素です。動いて打つときの動作の一つになります。

ボールに追いつけない人などはフットワークが弱いと言われたりします。

卓球の用語集:サーブ編

サーブに関する用語を解説していきます。

なお、まず最初に初心者が覚えるべき用語には★、覚えられたら上級者という用語には△をつけてあるので、チェックしながら読んでみてください。

卓球の用語75.サービス・サーブ(★)

ラリー開始時に最初に打つボールを指し、正式にはサービスと呼ばれるでしょう。これからラリーが始まります。

卓球の用語76.スピン・回転(★)

ボールにかかる回転全般のことです。上回転、下回転、横回転などがあります。

卓球の用語77.上回転(★)

ボールの進行方向と同じ向きの回転を表し、ドライブ回転やトップスピンとも呼ばれます。

卓球の用語78.順横回転(★)

時計回りの横回転のことです。右利きの場合にボールが右方向に変化し、逆横回転と区別して使われます。

卓球の用語79.逆横回転(★)

反時計回りの横回転を指し、右利きの場合にボールが左方向に変化していきます。巻き込みサーブやYGサーブがこの回転になります。

卓球の用語80.下回転(★)

ボールの進行方向と逆向きの回転のことで、カットやバックスピンとも呼ばれます。この回転のボールをラケットに当てると、下に落ちていきます。

卓球の用語81.ナックル(★)

回転のかかっていない無回転状態のボールのことです。

卓球の用語82.ぶつ切り

サーブにおいて強力な回転がかかっていることや、強力な下回転がかかってるカットのことを意味します。

卓球の用語83.トス(★)

サーブを打つ前にボールを上方に投げ上げる動作を指し、16cm以上垂直に投げ上げる必要があります。

卓球の用語84.フォアサーブ(★)

フォアハンドで行うサーブのことで、現代卓球における主流のサーブ技術です。

卓球の用語85.バックサーブ(★)

バックハンドで行うサーブを表します。主にカットマンや戦術変更時に使用され、可動域が限られるため、フォアサーブよりは使用頻度が少ないです。

卓球の用語86.ショートサーブ(★)

相手コートで2バウンド以上する短いサーブのことで、相手の強打を封じる効果があります。

卓球の用語87.ロングサーブ(★)

相手コートの奥深くまで届く長いサーブを指し、スピードを活かして得点を狙えます。相手に強打されるリスクもあるので、注意が必要です。

卓球の用語88.YGサーブ(△)

独特なフォームで逆横回転をかけるフォアサーブのことで、ヤング・ジェネレーションの略称です。「YG」や「ヤンジェネ」とも呼ばれています。

卓球の用語89.巻き込みサーブ

手首を内側に巻き込むようにして逆横回転をかけるサーブ技術を表し、フェイクモーションを加えやすいのが特徴です。

卓球の用語90.しゃがみ込みサーブ

しゃがみながら打つことでボールの落下速度を利用し、強い回転をかけるサーブのことです。通常のサーブよりも強い回転をかけられるでしょう。

また打球の瞬間が非常に見えづらいため、回転の種類やコースが予測できないという利点もあります。

ただ、しゃがみ込む必要があるので次のプレーに遅れてしまうというデメリットも忘れないようにしましょう。

卓球の用語91.王子サーブ(△)

しゃがみ込みサーブの一種を指し、大阪の王子町で考案されたバック面でのサイドスピンサーブです。顔の前でラケットを右上から左下方向に振るのが特徴です。

卓球の用語92.フェイント

相手にコースを読ませないよう手や体、顔の向きを使って惑わせる技術のことです。フェイクモーションとも呼ばれます。

卓球の用語集:レシーブ編

レシーブに関する用語を解説していきます。

なお、まず最初に初心者が覚えるべき用語には★、覚えられたら上級者という用語には△をつけてあるので、チェックしながら読んでみてください。

卓球の用語93.レシーブ(★)

サーブを打ち返すことです。

卓球の用語94.ツッツキ(★)

主に台上で下回転をかけて返球する基本的な守備技術のことです。相手のツッツキを攻撃するのは「ツッツキ打ち」と言います。

卓球の用語95.フリック

台上の短いボールを払うようにして弾き打つ攻撃的技術を指し、「はらい」「はらって打つ」とも言うでしょう。

卓球の用語96.チキータ

手首を活用したバックハンドで横回転をかけて返球する現代卓球の主流レシーブ技術のことです。チキータバナナのように曲がることから名付けられました。

反対の回転を加えるチキータを「逆チキータ」といいます。

卓球の用語97.ストップ

相手コートで2バウンド以上するようボールの勢いを殺してネット際に落とすレシーブ方法で、ボールの回転やスピードをうまく殺すのが特徴です。

卓球の用語98.流し(△)

ラケットを横にスライドさせて横回転をかけ、左右に打ち分ける台上技術のことです。

卓球の用語集:打法、ラリー編

打ち方に関する用語を解説していきます。

なお、まず最初に初心者が覚えるべき用語には★、覚えられたら上級者という用語には△をつけてあるので、チェックしながら読んでみてください。

卓球の用語99.フォアハンド(★)

利き腕側でボールを打つことを指し、シェークハンドでは手のひら側での打球を意味します。

卓球の用語100.バックハンド(★)

利き腕と反対側でボールを打つ技術のことで、シェークハンドでは手の甲側での打球です。

卓球の用語101.スマッシュ(★)

ボールを叩くようにして打つ強打を表し、直線的な軌道で決定打となりやすいのが特徴です。「パカン!」と乾いた音がなります。

卓球の用語102.ドライブ(★)

上回転をかけて弧線を描く軌道で返球する攻撃のこと。ドライブ主戦型の選手が多用する技術です。

強力な上回転がかかっているので、ブロックが甘いとボールが飛んでいってしまいます。

卓球の用語103.ループドライブ

強い回転をかけて山なりの軌道で返球するドライブの一種を指し、強い下回転のボールに対してよく使用されます。

卓球の用語104.カーブドライブ

左回転を加えたドライブのことで、バウンド後に左方向へ大きく曲がるでしょう。左利きの選手では右に曲がります。

卓球の用語105.シュートドライブ

右回転を加えたドライブを表し、バウンド後に右方向へ大きく曲がります。左利きの選手では左に曲がります。

卓球の用語106.スピードドライブ

回転よりもスピードを重視したドライブのことで、相手が反応しづらいコースに打ちぬくように打ちます。

卓球の用語107.カウンター

相手の強打の威力を利用して早い打点で反撃することです。

相手のドライブを同じくドライブで返すことをカウンターということが多いです。なお、タイミングや回転のかけ方が難しいため、中級者以上のテクニックになります。

卓球の用語108.カウンタードライブ

相手のドライブに対してドライブで攻撃し返す技術のことで、相手の威力を利用してより強いボールを返球することです。

卓球の用語109.角度打ち

ラケットの角度を調整してボールを弾き返す技術を表します。弱い下回転などを素早く打ちぬけるので、覚えれば便利な打球です。

卓球の用語110.ショート

ペンホルダーでのバックハンドの基本技術のことで、ラケット角度でボールを合わせる守備的な技術です。主にペンのバックハンドで使われる用語になります。

卓球の用語111.ハーフボレー

バウンド直後を捉えて打つバックハンド技術を指し、ショートより攻撃的です。

卓球の用語112.プッシュ

粒高ペンホルダーのバックハンドで腕を突き出すようにボールを弾く攻撃的技術のことです。バウンド直後のボールに対して使用します。

卓球の用語113.裏面打法

中国式ペンホルダーで裏面のラバーを使用するバックハンド打法を意味します。

卓球の用語114.カット

台から離れた位置でボールに下回転をかけて返球する守備技術のことです。ラケットを上から下に大きくスイングします。

卓球の用語115.カットブロック(△)

強打されたボールのバウンド直後を捉えて下回転をかけながらブロックする高等テクニックを指します。

卓球の用語116.引き合い

台から離れた場所で互いにドライブを打ち合う展開のことです。卓球の見どころの一つといえます。

卓球の用語117.フィッシュ(△)

台から離れた場所から相手コートに低く返球し、上回転でボールを伸ばして相手のミスを誘う技術を表します。

高くボールをあげて凌ぐロビングと間違えないようにしましょう。

卓球の用語118.逆モーション(△)

相手の予測とは異なる動作でボールを打つフェイント技術のことです。サーブを打球した後に行うスイングも含まれます。

卓球の用語119.三球目攻撃(★)

自分のサーブに対する相手のレシーブを攻撃的に打つ基本戦術を指し、サーブを1球目とカウントした時の3球目という意味です。

サーブから三球目攻撃がどれだけ強力かで試合の勝敗は大きく左右されます。

卓球の用語120.四球目攻撃

自分のレシーブ後の相手の返球を狙い打つ戦術のことです。3球目攻撃と同様に数えると4球目に当たります。

卓球の用語121.回り込み(★)

バック側に来たボールを回り込んでフォアハンドで打つ動作や技術を表し、バックハンドで打つのではなく、フォアハンドで処理します。

卓球の用語122.飛びつき

フォア側への打球に対してバック側から大きく動いて打つ動作のことです。回り込んだ後によく見られる動きになります。

卓球の用語集:その他

その他、覚えておきたい用語を解説していきます。

なお、まず最初に初心者が覚えるべき用語には★、覚えられたら上級者という用語には△をつけてあるので、チェックしながら読んでみてください。

卓球の用語123.乱打

連続的にボールを打ち合う練習方法を指します。

大会が始まる前に全選手がそれぞれ台でウォーミングアップすることを意味することもあります。

卓球の用語124.多球練習(★)

複数のボールを使用して効率的に技術を習得する練習方法のことです。短時間で多くの打球練習ができます。

大量のボールを用意し、片方がボールを連続で出し、練習側がそれを連続で打ち返していくやり方です。

卓球の用語125.マシン

自動的にボールを送球する練習器具を表し、一人でも効率的に練習できます。

回転、コース、スピード、パターンを指定できるため、一人で多球練習をすることが可能です。

卓球の用語126.スリースター(★)

最高品質を示すボールの等級表示のことで、公式試合で使用されます。★が3つ付いているボールです。

卓球の用語127.スペア

スペアラケットのことを意味します。万が一、メインのラケットが試合中に壊れた場合のために用意しておきます。

まとめ

今回は卓球の用語を127個、紹介しました。

その中でも初心者がこれから覚えていくべき単語を選ぶなら、以下の10個になります。

  • フォロースルー:打球直後の腕の動き
  • インパクト:打球の瞬間
  • ツッツキ:下回転に対して下回転をかけて返すこと
  • チキータ:レシーブ時に横回転をかけて返すこと
  • 三球目攻撃:自身のサーブを1球目、レシーブを2球目としての3球目での攻撃のこと
  • 回り込み:バック側にきたボールを動いてフォアで打つこと
  • ストップ:相手のコートで2バウンド以上するように勢いを殺しての返球のこと
  • ドライブ:強力な上回転をかけて打つこと
  • ニュートラル:どの打ち方にもすぐに移行できる状態のこと
  • 粒高:ラバーに小さくて長い粒状のものが配置されてるラバーのこと。

用語がわからないと、アドバイスや指示が的確に理解できないということもあるので、早めに覚えるようにしましょう。

まずは初心者が覚えるべき10個や、練習中によく聞く用語から覚えることをおすすめします。

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